制度を活用する

「財形ライフサポート倶楽部」導入のメリット

導入前の福利厚生の問題点

  • ・自社保有施設の維持・管理コストが負担となっている。
  • ・メニュー提携などに伴う交渉等が多岐にわたり事務が面倒である。
  • ・保養所の予約管理など事務手続きが大きな負担となっている。
  • ・メニューがいつも同じであるため、社員の利用率が上がらない。
  • ・メニューに地域格差が生じ、不公平である。
  財形ライフサポート倶楽部導入前

導入後のメリット

企業
 
・法定外福利費を抑制でき、コストの管理が容易になります。
・窓口が1つとなり、担当者の負担が大幅に軽減されます。
・予約管理も提携会社内予約センターが承るので、企業の負担がなくなります。
・1年契約のため、身軽にご利用できます。
・コスト把握が容易になり、カフェテリアプランへの移行もしやすくなります。
社員
 
・福利厚生メニューが大幅に充実し、社員の多様化したニーズに対応できます。
・メニューが全国にあるため、地域間格差がなくなり、不公平感が解消されます。
・会社を通さず、予約センターに直接予約できます。
・定期的にお得なメニューの情報を提供します。
財形ライフサポート倶楽部導入後